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Gaussianの利用について

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2015年 3月27日 更新
2013年 4月 9日 更新
2011年 4月 2日 作成


分子軌道計算プログラムGaussianの利用について説明します。
計算サーバlxでは、分子軌道計算プログラムGaussian09が利用できます。

(1) 環境設定ついて

以下の環境変数を設定します。
g09root       : Gaussian09のインストールディレクトリ(/opt)
GAUSS_SCRDIR : 実行時の一時ファイルを作成するディレクトリ(/workなど)

環境変数を設定後、$g09root/g09/bsd/g09.login のコマンドを実行します。

(Cシェルでの例)
setenv g09root /opt
setenv GAUSS_SCRDIR /work
source $g09root/g09/bsd/g09.login

なお、ログイン時にはこの設定が自動的に実行されます。

(2) 実行方法について

実行は下記のように指定します。

g09 入力ファイル

実行の際にはPBSによるバッチ処理をおこなってください。
また、不要となった一時ファイルは必ず削除してください。

(PBSで実行する例)
 (1)以下の内容で、pbsg09 ファイルを作成する。
  #!/bin/csh
  #PBS -l cput=60:00
  #PBS -l ncpus=12
  #PBS -N sample-1
  cd $PBS_O_WORKDIR
  setenv GAUSS_SCRDIR /work
  g09 gpp.com
 (2)バッチジョブで実行する
  [tokai@lx ~] qsub -q PS pbsg09

東海大学総合情報センター