2004年 7月30日

利用者各位

総合情報センター

コンピューターウイルス及び伝播型ウイルス(ワーム)に対する緊急対策について

総合情報センターではコンピューターおよびネットワーク利用における、さまざま危険性について注意・勧告を定常的におこなっていますが、依然としてワーム型ウイルスに感染しながらも利用を続け他のコンピューターおよび組織に対してワーム型ウイルスを伝播しているというケースが見受けられます。

ウイルス感染についてはネットワーク上に大量なデータを送信し接続ネットワークだけでなく、他のコンピューターやネットワーク機器、さらには上位のネットワークへのトラフィック増大などの弊害を生じ、外部組織より指摘されるケースが発生しています。

このようにコンピューターやネットワークの運用に対する問題だけでなく、大学としてもダメージを受けかねない状態と判断し総合情報センターでは緊急対策としてネットワーク調査をおこなう場合がありますので御了承ください。

また利用者各自でとれる対策として、

・ ウイルス検査(診断)ソフトを導入する。
・ ウイルス感染を早期に発見するため、最新のワクチン(ウイルスパターンファイル)を定期的に更新しウイルス検査を行う。
・ 外部より入手したファイル及び共用するファイル媒体は、ウイルス検査後に利用する。
・ ウイルス感染を早期に発見するため、システムの動作の変化に注意する。
・ ウイルス感染を防止するため、出所不明のソフトウェアは利用しない。
・ ウイルス感染の拡大を防止するため、感染したシステムの使用を中止する。
・ ウイルスに感染した場合は、感染したシステムの使用を中止し、システム管理者または総合情報センターに連絡する。

などを講じてください。なお、昨年同様に夏季休暇中にもウイルスの大規模な発生が予測されておりますので、上記の対策だけでなく、新聞・テレビなどの各メディアでの発表にも注意を図るよう心掛けてください。

【問い合わせフォーム】


総合情報センター5号館窓口(内線 2813)

 以 上