1999.4.5

利用者各位

電子計算センター

マクロウィルスについて

 

 アメリカでは電子メールの添付ファイルを利用したマクロウィルス(melissaウイルス)の被害がでているようですが、日本でもこの被害が予想されます。この種のマクロウイルスはMicrosoft OfficeのMS Word、MS Excelなどの文書ファイルを利用しているため、電子メールでMS Word、MS Excel文書が送られてきた場合にはご注意ください。

 

 対策としては、電子メール利用者各自で注意していただくより方法がありません。

 

 その方法は、「電子メールで送られてきた添付ファイル(特にMS Word、MS Excel文書ファイル)は開かない(実行しない)」、ことです。どうしても開かざるを得ない場合には、送信相手に「添付ファイルを送ったか」の確認をしてから、開くようにしてください。

 

 なお、melissaウイルスやその他のマクロウイルスについての情報は以下のサイトにありますので、ご確認ください。

 

 マイクロソフト オフィス マクロ ウイルス対策情報

http://www.asia.microsoft.com/japan/Office/Documents/VirusInfo/

 

ニュースサイトでは以下のところにも情報があります。

http://www.zdnet.co.jp/news/9903/29/melissa.html

http://www.zdnet.co.jp/news/9903/30/melissa2.html

http://www.zdnet.co.jp/news/9903/31/melissa1.html

 

コンピュータ緊急対応センター(CERT/CC)にも情報が載っています。

http://www.cert.org/

 

 湘南計算機室では melissa マクロウイルスを含むメールを受けとらないようにメールサーバーの設定をおこないますが、変種のマクロウイルスが発見されているため、完全な対策にはなりません。利用者各自でも注意していただくようお願いいたします。

以上